アプリの特徴

私たちの1985アプリ「わが家の省エネ手帳」に寄せる思い

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私たちはなぜこのアプリをリリースすることにしたのか?その理由と経緯をお話しします。
始まりは、住まいの省エネ意識や技術が高まる中、「わが家の消費エネルギーがどのくらいで、それが適正なのかどうか」を簡単に判断する方法が、実際に存在しないのではと考えたからでした。

そんな折、『住まいと環境社』(大阪)の野池政宏さんが「Forward to 1985 energy life」というアクションを始められ、家庭で使う電気やガスなどをエネルギー単位に換算し、比較する方法を示してくれました。

その換算式を使えば、同じエリアで家族数も同じような家庭の消費平均と比較ができ、それまで漠然としていた目標数値を明確にすることができます。また多くの家庭で現在の消費平均の半分をクリアできれば、原子力発電に頼らなくてもよくなります。

換算・比較方法がわかれば、次は誰でも簡単に数値化できるソフトツールです。家庭で使用した電気・ガスの数値を入力し、手軽に結果を見られるツール。それが「1985省エネアプリ」に結実しました。

このアプリは、わが家がどれだけのエネルギーを使っているかを明確にするものですが、月毎、年毎の省エネルギーの数値化は、暮らし方や家電設備の見直しをしたり、リフォームをするときの目標設定やその結果検証に活かすことができます。

省エネ設備や設計技術はかなり進んできました。しかしそれがどれほどの結果に結びついているかは、暮らしの中での実測や電気・ガスの使用量から検証しなければわかりません。
このアプリがご家庭や設計者、工務店などの建築関係者に利用され、なお一層の省エネと、快適で家計にやさしい暮らしの実現に寄与することを願っています。

わが家の省エネ手帳の特徴

 

「我が家の省エネ手帳」我が家のエネルギー使用状況を知る入門編と住まいの改善に向かう応用編の2つのタイプがあります。

 

入門編

グリーンのオープニング画面が入門編1985アプリです。ここではまず我が家の電気ガスなどの消費エネルギーを1年分入れてみてください。

地域の平均的家庭との比較をしてみましょう。
データの保存はスマートフォンへ1つだけです。
グラフによるわが家の3年分の比較が可能です。

応用編

黄色のオープニング画面が応用編の1985アプリです。我が家の電気ガスなどの消費エネルギーを1年分入れてみてください。
省エネ目標数値も入力でき、達成度の比較ができます。ログインしパスワードを入力すれば複数のデータを保存できます。

リフォームなどの際は工務店などとリフォームで達成する目標数値を入力し共有、チェックも可能です。

  

我が家の省エネ手帳・応用編」を使うタイミング

日々のわが家のエネルギー使用量をチェックに

リフォームや新築時の相談資料に

リフォームや新新築時の設計データに

リフォームや新築後にエネルギー使用量をチェックに

身近なスマートフォンに我が家の消費エネルギーを記録することで、様々な場面で活かすことができます。 目的は目で見て共有することでより、実践的かつ効果的に省エネを達成できます。 クラウドに保存することで、違う場所にいる人とデータの共有ができます。

このアプリを使っていただきたい方

ご家庭で

ご家庭でお子さんに入力してもらうこともいいですね。 1年間でどの位のエネルギーを使っているかや、月々の変化を追ってみることもいいですね。 実践した結果が見えるので家族の省エネモチベーションの向上につながります。

住宅設計施工関係者に

リフォームや新築時の住まいの性能確保のプランづくりに役立ちます。 お客様と1985アプリのデータを共有することで、提案の幅が広がりまた、目標も具体的数値を提案できます。

工事後は設計・工事の結果、住まい方の確認も1985アプリのデータから読み取れ、今後に活かせます。

まとめ

「我が家の省エネ手帳」ガイドをまとめるにあたり(一社)Forward to 1985 energy life代表理事の野池政宏氏著書『暮らし省エネマイスター公式テキスト』『小さなエネルギーで豊かに暮らせる住まいをつくる』を内容を引用し作成させていただきました

「住まいと暮らしの省エネガイドブック」

Forward to 1985 energy life では「住まいと暮らしの省エネガイドブック」としてそれぞれの家庭にあった省エネにつながる工夫を紹介するガイドBOOKを発行しています。 ぜひ、参考にしてください。