省エネの工夫

省エネ工夫の視点と改善の進め方

家庭で省エネを進める工夫はとてもたくさんあります。大きく分けると4つになります。

  • 1
     建物に工夫する
  • 2
     太陽や風とうまく付き合う暮らし方をする
  • 3
     効率の良い設備機器を選ぶ
  • 4
     設備機器をうまく使う

この中で、注目したいのは新築やリフォームを考えていない一般生活者のほとんどの方が省エネ行動として意識しているのは、③や④といった設備に関するものに限られているということです。
でも、設備の使い方や選び方に配慮したからと言って、冬温かく、夏涼しくなったりはしませんね。

知っていただきたいことは、住まいの改善をおこなうことで省エネにつながると同時に、快適、健康を手に入れることができるということです。しかも費用をかけなくてもできることも多いのです。
「我が家の省エネ手帳」でわが家の消費エネルギーの比較から、地域の平均家庭の消費エネルギーより多かったら、何かしら改善行動を起こしましょう。平均以下になったなら、平均の半分を目指しましょう。その結果、小さなエネルギーで豊かに暮らす住まいとライフスタイルが実現します。

進め方は、まずメリットの大きい①と②の情報を集めましょう。続いて③と④を見直しましょう。でも、私では「どうしたらいいかわからない・・・」そんな方が多いのではと思います。
全国に住まいのエネルギーに詳しい省エネマイスターが1985地域アドバイザー拠点に所属しています。そこでは専門家としてのアドバイスを受けることが可能です。

「我が家の省エネ手帳」の結果を見せながら相談していただくとスムースに小さなエネルギーで暮らす住まいの改善が具体的にできます。そして、住まいのエネルギーのこれからの目標を「我が家の省エネ手帳」に書き込み、家族みんなで確認しながら着実に楽しく省エネを実現します。

1
   アプリ「我が家の省エネ手帳」で我が家のエネルギー利用を知る
2
   アプリ「我が家の省エネ手帳」で地域の家庭の平均と比較する
3
   1985アドバイザー拠点に相談する。改善工夫や目標を決める
4
   住まいの改善に取り組む
5
   結果をまたアプリ「我が家の省エネ手帳」確認する

家庭内でつかうエネルギー

家庭では電気、ガス、灯油などを使い、冷暖房、給湯、家電を動かしていて、多くのエネルギーが消費されています。

暖房
給湯
家電

住まいで消費しているエネルギーを確認し省エネ対策の優先順位を決めましょう

1985アドバイザー拠点では、様々な工夫を様々なデータを用いてわかりやすく改善方法を提案してくれます。

詳しくは1985地域アドバイザー拠点に相談しましょう。

例えば・・・
 
15.4GJの暖房エネルギーを使用

昭和55年レベルに断熱の家に
4人で住んでいる

約40%の削減率

平成25年レベルの断熱に改善する
 

約6.16GJの暖房エネルギー改善

暖房のエネルギーを40%削減できる