大型リフォーム、建て替え

①大型リフォームで改善・・そのために

住まいがリフォームのタイミングにある場合は小さなエネルギーで暮らす住まいに改善する絶好の機会です。

新築住宅では住宅の性能(耐震、省エネ、バリフリー)の向上が進んでいます。リフォームにおいても不満、不便、の解消にあわせて、性能向上が求められています。

壁、床、天井、屋根、窓に及ぶ大型リフォームでは高いレベルの省エネ改善が可能です。

エリアリフォームも有効

生活のエリアが絞られる場合はそのエリアを中心に、断熱改修をすることで、予算を集中的に使うことができます。そのことで質と満足度の高いリフォームにつなげることができます。

①大型リフォームで改善・・そのために

小さなエネルギーで暮らし、エネルギーを自給する豊かな暮らしに向かう住まい

国では2030年を目標にエネルギー政策を立てました。

エネルギー基本計画では、産業部門、業務部門、家庭部門、運輸部門の省エネ対策をそれぞれ積み上げ、全体では2013年度比-25%程度、家庭のエネルギー消費では-40%ほどが目標です。

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再びエネルギーを自給する暮らしへ

私たちはかつて戦後まで続いたエネルギーを自給する暮らしを普通に行ってきました。煮炊き、暖房、入浴など身近にある燃料を上手に利用し100%を自給していました。そして昭和30年代、電化が進みだすと一気に暮らしが変化していきました。

電機は国外に頼る化石燃料を燃やす火力発電によって供給されていましたが、オイルショックで初めて自国のエネルギー自給率の実態を知ることになり愕然としました。

それでも所得の向上で電化生活はさらに進み、大型化と多様化する電化製品の普及の中で家庭でのエネルギー消費量が増加したのはだれもが知るところです。

この挿絵は漆畑博氏の遥かなる子供たちから抜粋 エネルギーを大切に使う暮らしには、子供たちの存在も大きかったのですね。

 
 
 
 

断熱、気密・パッシブデザイン・自然エネルギー・効率のいい設備・暮らし知恵、文化の融合

ライフスタイル、省エネ技術が進む中でエネルギーを自給する方法も変わっていきます。それぞれの地域の気候や文化を大切にした最新技術で我が家なりの住まいを実現させましょう。